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先輩オーナー紹介

オーナーインタビュー

23年前に寿司職人からコンビニオーナーに
ミニストップを選んだのは飲食経験が活きると思ったから

斉藤オーナーさま

斉藤オーナー ミニストップ  湘南台3丁目店 他

#法人経営 #男性オーナー #複数店経営 
 

湘南台3丁目店をはじめ、神奈川県内で4店舗を展開する斉藤さん。23年前にミニストップのフランチャイズに加盟する以前は大手チェーン寿司店で寿司職人であり店舗責任者でもあった斉藤さんに、独立・開業をするきっかけや、数あるコンビニの中でもミニストップを選んだ理由、現在の働き方などをお聞きしました。

前職は何をされていましたか?

高校を卒業して小さな寿司店に就職したんですが、将来的には自分で店を持ちたいという思いがあったので、何年か働いたのち、一部上場企業の寿司店に転職しました。そこでは寿司職人として寿司を握りながらも、店長として店舗の運営をはじめとしたマネジメント業務も経験させてもらいました。

開業・独立を考えるようになったきっかけはありますか?

前職がチェーン店ということでとても大きい会社で、寿司を握ることはもちろん、マネジメント業務にハマってしまったんです。しかも、当時は景気もよくて給料も安定していました。でも、入社から10年が過ぎたくらいで、このまま会社に残って上を目指すのか、初心に戻って自分のやりたいことをやるのか自問自答した結果、「このままじゃダメだ!」と独立することにしました。

ポイントとなったのは人間関係ですね。店長という立場上、上司はもちろん部下にも気をつかいながら働かなければいけなかったんですが、それが自分のポリシーとは反していたんです。ストレスのない仕事がしたいなら、一国一城の主として独立するしかないと考えました。

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  • リスクの低いコンビニ経営に惹かれる
寿司店での独立・開業を目指して転職をしたとおっしゃっていましたが、なぜコンビニオーナーになろうと思いましたか?

正直、独立を決意する以前からもそうでしたが、朝から晩まで働いた挙句、お客さまにはご飯を食べさせてあげられても、自分は昼の休憩すらも取れない寿司職人を続けていくことに疑問を感じていたんです。飲食やマネジメントなど、今までの経験を活かして独立できるものはないか考え、パン屋やコーヒーショップ、本屋など、2?3年の間いろいろ模索しました。

でも、20数年前の当時はコンビニが急激に増え始めた時代。マイホームを買ったあとでしたし、子どもが生まれたばっかりということもあって、なかでも一番リスクの低そうなコンビニ経営に興味を持ちました。

数あるコンビニのなかでも、なぜミニストップを選んだのでしょうか?

ファストフードを扱っているミニストップなら、前職での飲食経験が活かせると思ったんです。飲食業とコンビニ経営、一見するとまったく異業種のように感じますが、すべてがそういうわけではないな、と。

あと、こんな言い方をしていいか分かりませんが、私、なんでも二流が好きなんですよ(笑)。当時はミニストップもまだ400~500店舗しかなくて、数としてはトップに負けている。ミニストップ以外にもいろいろなコンビニの話を聞きにいきましたが、ミニストップだけが電話をしたらすぐに自宅まで来てくれたんです。説明をしてくれた開発の方が丁寧に説明をしてくれましたし、こういった一生懸命な方たちと一緒に頑張っていきたいなって思ったのもミニストップを選んだ理由のひとつです。

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  • 3店舗目が大きなターニングポイント
加盟する前、コンビニ経営に対してどういうイメージを抱いていましたか?また、それは加盟後に変わりましたか?

イメージの違いはまったくありませんでした。前職が休みもほとんど取れないだけでなく激務だったので、シフトで時間が決められているコンビニなら、前職ほど忙しくなることはないだろうと思っていました。

しかも、将来的に法人化することを視野に入れ、加盟してすぐに店長として信頼できる社員を雇ったので、そのスタッフと二人三脚で店舗の運営をできたのは大きかったかもしれませんね。

現在4店舗を展開している斉藤オーナーですが、複数展開させたきっかけを教えてください。

そもそも多店舗展開をしていくことは念頭にあって、最初から社員を雇ったのでどんどん拡大していかないといけないと思っていたんです。加盟してから2年くらいが経った頃でちょうど1店舗目がだいぶ安定してきたタイミングで、本部から「1店舗目の近くにお店ができるのでどうですか?」というお話をいただき、多店舗展開に踏み切りました。

その後、3店舗目をオープンさせたんですが、同じ複数店舗展開でも、2店舗と3店舗の大きな違いを痛感しました。極端な話、自分が寝ないで働けば2店舗ならどうにでもなりますが、3店舗だとそうもいかない。そのためには、スタッフさんを育てないといけないので、3店舗目のオープンは私にとっても大きなターニングポイントとなりました。

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  • 1人ひとりの個性に合わせて教育
スタッフを教育する上で、気をつけているポイントはありますか?

私のモットーは、スタッフ全員を同じ方法で教育しないこと。10人いたらそれぞれ性格も得意な分野も違うので、1人ひとりの個性に合わせて指導するようにしています。

前職時代に店舗責任者として多くのスタッフと関わってきた経験から、会った時点でなんとなくどういうタイプか分かるんですよね。なので、10人いたら10通りの教育をするようにしています。やっぱり、こうやって縁があって関わってくれたスタッフさんが退職するまでに、「ここで働いて良かったな」と思ってもらいたいんですよね。たとえば、すごい人見知りなスタッフさんだったら、お客さまと楽しく上手にコミュニケーションが取れるようになって欲しいな、とか。ある時は、スタッフさんにとってすごく嫌なことを言うこともあります。嫌われるかもしれませんが、言ってあげないといけないこともあるかなって思っているんですよね。

ミニストップのオーナーとしてやりがいに感じるのはどんな時ですか?

もう還暦なんですが、同級生と話をするとどうしても年寄りの話題しかしないんですよね。でも、ミニストップには高校生から年配の主婦まで多くのスタッフさんが働いている。もともとシャイで人見知りもするんですが、ミニストップでいろんな世代の方と話をしているだけで楽しいしパワーをもらえるんですよ。

同級生との飲み会の時にこういう話をすると、「若作りするんじゃねえ」って言われるんですけどね(笑)。私はお酒を飲むよりも若いスタッフとLINEしてたほうが楽しいんですよ。いい刺激になりますね。

接客をしててもやりがいを感じる時はもちろんあって。ファストフードや惣菜など、ミニストップ独自の商品展開などで「ほかとは違う」って思ってもらえるのが楽しいんですよ。やっぱり何かを提案してそれに対して喜んでもらえると「やってて良かったな。次は何で喜んでもらおうかな?」って思いますよね。

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  • 休もうと思えばいつでも休める
4店舗のオーナーとして、現在はどういう働き方をされていますか?

1日のサイクルでいうと、14時から18時の午後帯で湘南台3丁目のお店に入って、その前後はほかの店舗に顔を出すようにしています。4店舗中2店舗は、長く働いてくれている店長に任せている部分も多いですが、それでも週に2~3回は行ってます。そこで仕事をするというわけではありませんが、極力、時間を作ってスタッフさんと世間話をするようにしています。

そうなるとなかなか休みを取れないのも事実なんですが、休んでもすることなんてないですからね(笑)。ただ、前職時代とは違って休もうと思えばいつでも休めるので、そういった意味ではフラストレーションは全然ありませんよ。

最後に、今後の目標をお聞かせください。

近々の目標としては、2018年の夏に5店舗のオープンを控えているので、それに向かって滞りなく準備をすること。具体的に「何店舗」という目標はありませんが、やれるところまでは突き進みたいなって思います。同級生なんかは半分くらいリタイアしているんですが、時間を持てあまして庭いじりや散歩をする毎日だったりするんですよね。そんななか、自分を求めてくれる場所や、やる仕事があるのは幸せなことだと思います。

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