ミニストップでは事業活動におけるCO2の排出量の８５％強が店舗からのため、店内照明のLED化、空調、冷凍・冷蔵機器の入替え等を積極的に行い省エネ化を進めています。

ミニストップ領域別CO2排出量　2019年度

①店内及び電飾看板をＬＥＤ照明へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ＬＥＤ導入メリット≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１．電気使用量の節約＝電気代削減　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．蛍光灯の交換頻度が減る（年１回以下）＝消耗品の蛍光灯購入費用と処分費用の削減

②太陽光発電システムの導入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　節電、省エネに対する社会的ニーズの高まりや電力不足への対応するため、２０１４年度までに設置可能な店舗約８５０店に「太陽光発電システム」導入しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このシステムで１店舗あたり年間約１，９００ｋｗｈの発電とパネルによる屋根の遮熱効果で年間約１，０００ｋｗｈの電気量の削減を見込んでいます。